畳を使った家づくりとその後畳のメンテナンス

日本の住宅では、昔ながらの和室というものがあり、そこでは畳が使われています。今では、洋室が多くなりつつありますが、畳を使った和室があるのとないのでは雰囲気が全く異なります。洋室より和室の方が趣があり、また、リラックスできる方も多いはずです。そして、なにより年配の方は畳での生活がとても落ち着く事と思います。畳も何年かに一度は張替えをしますが、その張替えた後の匂いもとてもいい感じになります。張替えた後も、しばらくは匂いを保っていますが、やはり日が経つに連れて匂いにも慣れてしまい、張替え前と変わらなくなってしまいます。一度、張替えると畳は数年間は持ちますので、日頃の掃除を怠らなければ綺麗さを保てます。その綺麗さを保つのも大変ですし、日当たりによって色が変わってしまう事もあります。その辺りは十分注意すべきです。そうした事により、メンテナンスの回数も増えてしまいます。最初の方にも述べましたが、畳も今では需要が減り畳職人の方も減ってきています。ですが、日本独自の和室文化を後世にも伝える為になくなる事の無い様に受け継いでいきたい技術です。工場による機械生産も可能かとは思いますが、工場で作った物より、一つ一つ手作りで作られた畳の方が心が込められていていいです。そして、何より機械生産ですと、サイズ等も固定されてしまいますから融通が効かなくなります。そうした点から、畳は職人さんが一つ一つ作られた方がとてもいいのです。その家に合ったサイズや質を選べ、また、常にメンテナンスを気軽にお願い出来る点も良い点の一つです。洋室が増え確かに畳業者には厳しい状況が今後も続いては行きますが、冬は暖かく、夏は寝たり涼しく過ごせる畳をなくす事の無い様にしていくべきです。今一度、畳の良さを感じる事が出来るようにアピールの場をもっと増やしてもいいはずです。なので、これから家を建てる方は必ず和室は取り入れて欲しいですし、畳を使う事を意識して欲しいです。そして、張替え等のメンテナンスもありますが、個人経営の職人さんですと喜んで受けてくれますし、安心して任せられます。畳のいい点をもっとアピールし、どんどん売り出して行くべきです。日本人ならやはり畳がいいと言う方は多いので、その強みを実際に活かして今後も仕事に取り組んでもらえると良いです。

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