畳の匂いは散らかった私の心落ち着ける

私の家は、全部屋畳です。前、住んでいた家は二部屋だけ畳でした。古い家だったので、畳の独特な匂いはしませんでした。畳に鼻をつけるとほのかにものすごく薄く匂いがしたのです。臭くはないのですが、なんか、物凄い独特な他に例えられない香りです。独特な香りは私に安心感や懐かしさを感じさせてくれました。今では引っ越してしまったあの家の、独特のその匂いは今でもはっきり鮮明に覚えています。小さいころ、私はおばあちゃんの家に、いとこと一緒によく泊まってました。寝る部屋はもちろん畳で、家の匂いより、倍の香りがします。ばあちゃんの家に入ると、玄関へ真っ先にくるのは木と畳の香りでした。そこで「ああ、ばあちゃん家に来たんだな」と安心感というか、落ち着けるわけです。だから私は畳の匂いが好きなのかもしれません。おばあちゃんの家はとっても落ち着ける所なので。現在14歳の私にも畳には深い思い出が沢山あります。おばあちゃんの家の畳の部屋でいとこ沢山遊んだあの日。暑い日に畳の上で昼寝した、夏のあの日。ジメジメしてた夏の日に香る畳の匂い。絨毯とかフローリングとは違う独特の「かんしょく」前と色が違うところ。日に日に茶色くなっていく畳の不思議さ。特にゴロゴロするのが大好きでした。今では、そんなことはあの部屋でできないのですが。今の私の家は、そのばあちゃんの家のように、玄関を開けると畳の匂いがします。その懐かしい香りに、心がほっとするのです。学校で嫌なことがあって帰ってきたときも、なにかあって無性にイライラするときも、香り一つでなぜか落ち着けるのです。ですが、最近はフローリングがおおいですよね。木の匂いも好きですが、畳の匂いのほうがもっとすきなのです。古臭いとか言われるけど好きなものは好きなのです。昔は全てが畳の家がだったのに、現代ではフローリングの家がほとんどですよね。フローリングもいいと思いますが、やはり、畳の部屋が一つあって欲しいものです。私がそうであるように、昔の人も畳の匂いで落ち着いている方がいたと思うのです。どんどん海外の文化に浸透してしまっている今の日本ですが、昔ながらの日本の文化も大切にしなければならないと思います。昔の人が私たちに今も伝わっているように私たちも畳の素晴らしさを伝えていければなと思います

Copyright ©All rights reserved.人生初の一戸建て不動産の生活 .